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2018.12.17
16日(日)に、東御市中央公民館で県高校弁論大会が行われました。
出場者は7分間の制限時間内に話し、審査員が主題への問題意識や、声の抑揚などの表現方法を採点します。
本校2年生の工藤美有紀さんは、共働きで忙しい両親の姿を見ながら感じた寂しさや感謝をテーマにし、
女性の活躍を推進する国の方針に触れながら自分の思いを訴えました。
結果は見事優勝し、来年夏に佐賀県で開かれる全国高校総合文化祭の弁論部門に推薦されることになりました。
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