自ら考え行動する「21世紀型能力」を育む
文化学園長野高等学校の学び
未来を拓く”21世紀型能力”とは
文化学園長野高等学校が目標とするのは、生徒の皆さんが自ら考え、行動できる人間になることです。
そのために、グループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークなどを積極的に取り入れたアクティブ・ラーニングの実践、世界に視野を広げたグローバル教育、そして自分自身の進路を切り拓くキャリア教育、この3つを基軸に思考・判断して、行動する力である「21世紀型能力」を育む教育を実践しています。
将来のことをしっかりと考える時間や機会を設け、大学進学や就職等の進路を自ら考え実現していきます。女性として自立していくための人間力形成にも取り組み、より良い人間関係を築くことのできる力を身につけます。
難関大学への進学を目指すコース。少人数制クラスで、目の行き渡る指導を行っています。学習習慣を身に着け、個人の底力をアップさせることで、学力を伸ばす指導を行います。