2026.04.07
本日4/7、令和8年度入学式を挙行いたしました。
期待を胸に投稿した中学生21名、高校生251名が呼名され、入学を許可されました。



学校長式辞では、池田晶子著「14歳からの哲学」の冒頭から引用してお話を頂きました。
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君はいま中学生だ。どうだろう。生きているということは素晴らしいと思っているだろうか。それとも、つまらないだろうと思っているだろうか。
生きていることが素晴らしいと思っている人にとって、生きていることは素晴らしい。なぜって、その人は、生きていることは素晴らしいと思っているのだから。
生きていることがつまらないと思っている人にとって、生きていることはつまらない。なぜって、その人は、生きていることはつまらないと思っているのだから。
―略―
つまり、自分がそう思っているから、そうなっているってことなんだろうか。
そうだ、その通りなんだ。
だって、自分がそう思うのでなければ、いったい他の誰が、自分の代わりにそう思うことができるのだろうか。
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「 楽しいことや素晴らしいことは、自分から考えず、動かず待っているだけの人には、何も与えられないのではないでしょうか。
新入生のみなさんは、中学校生活、高校生活にそれぞれ思いを寄せていることでしょう。ぜひ、自分から「考える」ことの大切さを学んでいってください。」
紹介のあった「14歳からの哲学」は本校図書館にございます。
興味を持った方はぜひ手に取ってみてください。
改めてご入学おめでとうございます。
より良い学校生活にしていきましょう。