2018.09.15
国際月間に向けて、中学生のリーダーを担う3年生がSDGsの17の目標について、ジグソー法を使って学習をしました。
ジグソー法は、ABCそれぞれのエキスパート活動をもとに、それぞれの学習を活かしてジグソー活動に取り組み、学びを深めていく方法です。
今回はABCそれぞれの資料から、現在の身近な課題を中心に、その課題とSDGsを結び付けて考えました。
そして、その課題についての具体的な行動には、どんなものがあるのか深めた学習をしていきました。
文中生として、できること、つまり”アクション・プラン”を考えていく足掛かりになりました。
今回の学習の様子は、ユネスコ新聞5号にまとめられています。あわせてご覧ください。