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2019.08.26
今年度の東北研修では、いわき市や富岡町を中心に福島県の各所で学習を行いました。
現在も避難生活を続けている地域住民の方や、東京電力関係者、放射性物質を含んだ除去土壌等の貯蔵施設を管理されている企業の皆さんからお話を伺い、改めて震災の大きさを実感しました。それと同時に、「今、インターアクターとしてなにができるのか」を深く考える機会を得ることができました。
今回の研修を実行するにあたりご支援を頂きましたロータリアンの皆様をはじめ、関係者の方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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