生徒会の文化学園 ── 生徒の声で、学校が変わる

2026.07.03


文化学園長野中学・高等学校の生徒会は、「一部の生徒のもの」ではなく「全員のもの」です。生徒の話し合いから校則やルールが実際に見直される、生徒主体の学校づくりを行っています。

 

 

〇生徒の声で、校則が変わった実例があります

文 化学園長野では、生徒会が中心となって校内のルールを見直す「ルールメイキング」に取り組んでいます。これまでに実現した例です。

スマートフォンの校内ルールは、生徒会での話し合いをもとに見直され、改定されたルールは学校の公式文書に生徒会の名前とともに明記されました。
自動販売機の利用ルールも、生徒同士の話し合いによって変更されました

「決められたルールに従う」だけではなく、「よりよいルールを自分たちでつくる」経験を、在学中に何度もすることができます。

 

 

 

〇 全員参加の生徒会「S-CAT」

文化学園長野の生徒会には、役員とは別に、誰でも・いつでも参加できる生徒会サポートチーム「S-CAT(Student Council Assistant Team)」があります。
人数の上限なし、特別なスキルも不要。「ちょっと手伝ってみたい」から参加できます
2025年11月にスタートし、登録メンバーは39人(2026年5月時点)
「生徒会は選ばれた人がやるもの」というイメージを変え、一部の生徒会から、全員参加の生徒会へ。それがS-CATの合言葉です。

 

〇 生徒会のしくみ ── 執行部と評議委員会の「二元代表制」

文化学園長野の生徒会は、企画・運営を行う生徒会本部(執行部)と、各クラスの代表者が議論し議決する評議委員会の二つの機関で運営されています。国や自治体の民主主義と同じように、「決める人」と「実行する人」を分けることで、一部の生徒だけで物事が決まらないしくみになっています。1年生から役員に立候補できることも会則に明記されており、学年を問わず学校づくりに参加できます。

 

〇 受賞・メディア掲載
全国生徒会大会2026 優秀賞(生徒会長の受賞)

日本生徒会大賞2025・2026「顧問の部」優秀賞(2年連続)※生徒会活動を支える指導者に贈られる賞です
高校生新聞(2026年5月27日付)にS-CATの取り組みが掲載、Yahoo!ニュースに転載
信濃毎日新聞(2026年6月14日付)に生徒会活動が掲載

〇 生徒会に関するQ&A

 

Q. 生徒会は具体的にどんな活動をしていますか?

 

A. すみれ祭(文化祭)をはじめとする行事の企画・運営、校則やルールの見直し(ルールメイキング)、公式Instagram(@bgn____1201)での発信などを行っています。

 

 

 

Q. 文化学園長野の校則は厳しいですか?

 

  
A. 私立学校としてのきまりはありますが、文化学園長野の校則は「変えられない決まり」ではありません。スマートフォンのルールなど、生徒会での話し合いをもとに実際に見直された実例があります。「なぜこのルールがあるのか」を生徒と学校が一緒に考える学校です。

 

 

 

Q.高校1年生でも生徒会に参加できますか?

 

A. できます。1年生から役員に立候補できることが会則に明記されており、S-CATには学年を問わずいつでも参加できます。

 

 




一覧へ戻る